さいたま市南区、武蔵浦和の歯科・歯医者 プラムシティ武蔵浦和歯科クリニック|失った歯を補う治療

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失った歯を補う治療

For missing tooth

失った歯を補う治療

for missing tooth

たった1本の歯でも、
その影響は全身に
「歯を補う治療」で笑顔と健康を守りましょう

1本でも歯を失うと、その空いた箇所へ隣接する歯が倒れ、噛み合わせる歯が伸びてきます。そのため歯並びは乱れ、咬合力や咀嚼力は低下し、ひいては内臓などにも悪影響を及ぼすことがあります。また歯を失った箇所のあごの骨が痩せてくることでお顔の印象が変わってしまうことも。むし歯や歯周病、また事故などで歯を失ってしまった場合は、お早めに歯を補う治療を検討していきましょう。

当院では4つの治療を
ご用意しています

インプラント

歯牙移植

ブリッジ

入れ歯

当院では、歯を失った方のために、機能と審美性の回復を考慮した治療を行っています。主にインプラント・入れ歯・ブリッジ・歯牙移植という4つの治療法から、患者様のお口の状態や生活習慣に合わせた最適な方法をご提案いたします。

ブリッジ・入れ歯・インプラント・歯牙移植の違い

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インプラント 歯牙移植 ブリッジ 入れ歯
種類
咬合力

天然の歯と
変わらない噛み心地

歯根膜があるため
高い咬合力がある

60%程度回復

20~40%程度回復

装着感

定期的な
メインテナンスで
長期間使用可能

固定式で
違和感が少ない

△~○

入れ歯の種類による

審美性

高い審美性

ご自身の歯を
使用するため、
自然な仕上がりに

高い審美性
(自費を選択した場合)

△~○

入れ歯の種類による

ほかの歯への
影響

独立した治療のため
影響はない

親知らずを抜歯
するため
他の歯への影響はない

両隣の歯を削る必要が
ある

まわりの歯を削らない

費用

高額になる

自由診療のため
保険適用外

被せ物は保険or自費を
選択可能

保険の入れ歯なら
治療費が抑えられる

インプラント

インプラント

自然な状態に限りなく近い噛み心地と見た目が叶います

もともとそこに存在していたかのように、自然な状態でお口の機能を回復できるインプラント。食事をはじめ、様々なライフスタイルを今までと同じように楽しめるため、日常生活では歯を失ったことを忘れてしまうほどです。また審美性にも優れており、歯を失ったことを周囲に気づかれることはありません。
他院で治療を断られてしまった方でも、一度当院までご相談ください。

インプラント治療とは?

インプラント治療とは、歯を失った部分のあごの骨にインプラント体(チタン製の人工歯根)を埋め込み、その上部に人工歯を取り付けることで見た目と機能を補う治療法です。
あごの骨とインプラントがしっかり定着するまで待つ必要があるため、治療にはある程度の期間を要しますが、本来の歯と遜色ない機能回復が叶うのはインプラント治療だけです。

インプラントの構造

症例数200件以上の治療実績

当院では、多数のインプラント治療を行ってきた豊富な治療実績がございます。経験豊富な歯科医師が治療を行いますので、安心してご相談ください。

症例件数
約200症例

埋入本数
約300本以上

口腔インプラント
学会指導医在籍

※2024年現在

インプラント治療の流れ

STEP 1

カウンセリング

カウンセリング

歯を失うに至った経緯や失ってからの期間、また患者様のご希望を詳しくお伺いします。インプラントについて疑問に感じている点があれば、些細なことでもご相談ください。


STEP 2

検査・診断と治療計画のご説明

検査・診断と治療計画のご説明

術前の診断は治療の成功を左右します。歯科用CTやレントゲンを用いて精密検査を行い、歯列やあごの骨などの状態を詳しく確認します。
診察室に設置したモニターで診断結果と治療計画を視覚的にわかりやすく説明します。患者様自身に治療内容をご理解いただき、選択していただくことを大切にしています。

すべての症例にデジタルガイドシステムを使用しています。

当院ではデジタルガイドシステムに、ストローマン社のデジタルガイドシステムを使用しています。デジタルシミュレーションで作成したオーダーメイドのサージカルガイドにより、精確な位置にインプラントを埋め込むことを可能とします。


STEP 3 インプラント埋入

1回法の場合

1回法の場合

顎の骨に穴をあけ、インプラント体を埋入します。1回法の場合は、そのままアバットメントを装着し、その部分を露出させたまま手術は終了です。


2回法の場合

2回法の場合

2回法の場合は、インプラント体を埋入後、歯肉をかぶせて縫合し、歯肉の回復後再び切開し、支台となるアバットメントを装着します。 アバットメントが露出した状態で縫合し、そのまま治癒を待ちます。


治癒期間
(オッセオインテグレーション)

通常3~6ヵ月ほどインプラント体と顎の骨が結合する期間を設けます。

この間に高機能な仮歯、プロビジョナルレストレーション
装着することにより、
最終的な被せ物を
より精巧なものにすることが可能となります

プロビジョナルレストレーション

プロビジョナルレストレーション

仮歯は最終的な人工歯が入るまで見た目と機能を補う役目を持ちますが、進化したこのプロビジョナルレストレーションという仮歯を用いることにより、より適切な噛み合わせに調整し、歯ぐきの形を整えることができます。また人工歯の形状を細かく調整することができるため、機能面・審美面ともに優れた被せ物の作製が可能となります。

プロビジョナル
レストレーション
の価格はこちら

当院では、口腔インプラント学会指導医と、全ての症例の治療法を検討しております。

難症例はICOI(口腔インプラント学会)日本法人 理事を務める当院の理事長が行います。

ICOI(口腔
インプラント学会)とは


STEP 4

上部構造の作製・装着

上部構造の作製・装着

縫合部分を抜糸し、上部構造となる被せ物を作製します。精巧に型取りを行い、噛み合わせやお色味を調整することで患者様のお口に違和感のない状態に仕上げ、装着します。


STEP 5

メインテナンス

メインテナンス

インプラントの状態を良好に保ち、健康なお口の環境を維持するために定期的にメインテナンスにお通いください。

インプラント治療の価格はこちら

※当院は患者様のお口の状態やご希望に合わせて、総合的に治療を進めてまいります。上記治療の流れはあくまで一例となり、治療期間や手術方法はこの限りではありません。

当院のインプラントの治療体制

POINT 01

安全で質の高い治療をご提供いたします

当院でインプラント治療を行う歯科医師は、様々な機関から認定を受けたインプラント治療のエキスパートのみです。世界最大規模のインプラント学術団体であるICOI指導医である理事長をはじめ、国内外でその腕を認められた歯科医師が担当いたします。

スタッフ紹介はこちら

ICOI(口腔インプラント学会)
とは

ICOI(口腔インプラント学会)とは

ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会です。
すべての患者様により良い歯科治療を提供するため、歯科医療従事者へのインプラント教育に力を入れています。また、世界最大のインプラント学術団体であり、インプラントに関する継続教育を提供する最大の機関としても活動しています。
当院の理事長はICOIの指導医※を務めておりますので、難症例でも安心してご相談ください。

※ICOI指導医とは?

ICOI指導医とは?

指導医とは、口腔インプラント学会における最上位資格であり、豊富な臨床経験と研鑽を積んだ歯科医師を指します。
指導医として認められるには、治療完了から1年以上経過したインプラント症例を120件以上持つなど、厳しい基準を満たす必要があります。

ICOI Japan HPはこちら

POINT 02

世界で選ばれている信頼のメーカーのみを扱っています

インプラントは世界中に様々なメーカーが存在しています。そしてそれぞれ手術方法や実績、また価格や保証に違いがあります。当院では高い安全性と機能性で世界的に信頼されているストローマン社とノーベルバイオケア社のインプラントシステムを採用しています。

POINT 03

様々なインプラント治療で幅広いケースに対応いたします

当院では持病があるためインプラント治療のリスクが高いと言われた方や、治療に対して恐怖心がある方などインプラント治療を断念してきた方にも、希望の一手となるように多数のインプラント治療の術式をご用意しています。他院でインプラント治療が難しいといわれた方も、一度ご相談ください。

あごの骨の少ない方へ

歯周病による歯の欠損、また合わない入れ歯の使用などによって歯槽骨が骨吸収を起こしている場合には、インプラントを行うだけの骨が不足してしまっている場合があります。当院では骨の厚みを確保する「骨造成」の術式の中から、患者様のお口の状態に適合する方法を採択し治療を行っています。

GBR(骨誘導再生法)

GBR(骨誘導再生法)

骨を増やしたい部分に自家骨及び人工の骨補填材を入れ、その上をメンブレンという特殊な人工膜で覆います。その後、3~6ヶ月待つことで再生を促していく骨造成術です。骨の再生後にインプラントを埋入します。

サイナスリフトとソケットリフト

上あご奥部分の上にあるシュナイダーという膜を押し上げてスペースを確保し、そこへ骨補填材を入れて骨の厚みを補う骨造成法です。骨が3~5ミリ以上残っている場合にはソケットリフト、それ以上に骨の吸収が進んでいる場合にはサイナスリフトが適用となります。

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サイナスリフト

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ソケットリフト

スプリットクレスト

薄くなった骨を分割し、その隙間を広げることでインプラントを埋入するスペースを確保する方法です。歯槽骨が4mmに満たない場合に適応し、高度な技術を必要とする術式です。直接埋め込むことで骨との結合が早いというメリットがありますが、骨が硬すぎる方には適しません。

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スプリットクレスト

骨造成手術の価格はこちら

大口式(OAM)インプラント

大口式(OAM)インプラント

インプラント埋入のための孔を開ける際にドリルを使用せず、極細の針で骨の表面を開け広げながらインプラントを埋入する方法です。骨の柔軟性を利用したこの術式により、骨とインプラントが結合しやすく、治療期間が短くなります。骨が足りない場合にも骨移植などは必要なく、手術も1回で済むため患者様の負担軽減にもつながります。

大口式(OAM)
インプラントの特徴

  • 手術時の侵襲が小さく、出血も少ない
  • 身体への負担が軽減できる
  • 骨とインプラントが結合しやすい
  • 骨の少ない方でも骨造成を行わずに治療ができる
  • 治療時間が短縮できる
  • 神経を傷つける心配が少ない
  • 高血圧や骨粗しょう症の方でも適応可能

大口式(OAM)
インプラントの価格はこちら

歯をすべて失った方・
総入れ歯の方へ

歯をすべて失った場合にもインプラント治療が可能です。入れ歯の使用感に満足されていない方、また入れ歯のお手入れに煩わしさを感じていらっしゃる方も、快適性の高いインプラントをご検討ください。

all-on-4

all-on-4

前歯から奥歯までが一体となっているインプラントです。4本のインプラントで12本の人工歯を支える構造で、インプラント手術による身体への負担、費用の負担を軽減することができます。また、あごの骨とインプラントが結合して歯の機能を補うため、入れ歯のようにあごの骨が痩せてお口元や頬の筋肉が衰えることがありません。

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短期間で負担の少ない
インプラントをお考えの方へ

当院では抜歯と同時にインプラントを埋入する抜歯即時埋入、またインプラント埋入の際にドリルを使用せず、極細の針で孔を開け広げていく大口式(OAM)インプラントなどの先進的な治療法を導入し、インプラント治療時の患者様の負担を緩和しています。

抜歯即時埋入

抜歯即時埋入

抜歯を伴うインプラント治療では、通常、抜歯後に傷の治りを待ってからインプラント埋入手術を行います。しかし、抜歯即時埋入では抜歯後にあいた孔に即時インプラントを埋め込み、仮歯の装着までを行います。これにより治療期間が短縮され、早い段階で元のお口の機能と見た目を回復することが可能となります。また、手術も1度で済むため、身体への負担も抑えることができます。

抜歯即時埋入の特徴

  • お口の機能や見た目がその日のうちに回復
  • 傷口の治癒が早い
  • 抜歯した部分の骨の回復が早い
  • 歯肉の減退を防ぐことができる
  • 治療時間が短縮できる
  • 歯肉の切開や縫合の必要がないため、身体への負担を軽減できる

抜歯即時埋入の価格はこちら

※骨造成や抜歯即時埋入、大口式(OAM)インプラントなどは、精密な検査により歯科医師が適用するかどうかを診断いたします。すべての症例に適用するわけではありません。

最長5年の保証システム

当院では患者様に安心してインプラント治療を受けていただくために、最長5年の保証制度を設けています。
万が一、インプラントに破折や脱落などが起こった場合、また上部構造が破損した場合などに無償で再治療を行います。
保証は治療後に定期的にメインテナンスを受けていただいている方が対象になります。

歯牙移植

歯牙移植

ご自身の歯で取り戻す、
歯の機能と美しさ
歯牙移植なら、
より自然な歯の再生が叶います

歯を失った場合の選択肢として、ご自身のほかの歯を移植する「歯牙移植」という方法があります。すべての患者様に適用できるわけではなく、移植する歯と受け入れる場所の骨の状態、口腔内の環境、全身の健康状態などを考慮する必要がありますが、歯牙移植が成功すると、ほかの治療法にはないさまざまなメリットを享受できます。

歯牙移植とは?

歯牙移植とは、親知らずなどの口腔内で余剰な歯や、将来的に抜歯が予定されている歯を、失った歯の場所に移植する治療方法です。ご自身の歯を利用することにより、インプラントやブリッジに比べて生体適合性が高く、免疫拒絶反応も起こりにくくなります。また、人工物を使用しないため、見た目や噛み心地がより自然になります。

歯牙移植とは?

歯牙移植成功の鍵は
歯根膜にあります

歯牙移植において大切なのは、歯と骨をつなぐ組織である歯根膜の存在です。歯根膜には再生能力の高い細胞が含まれており、移植時にこれを同時に移植することで、移植先でしっかりと歯と骨を固定し、歯周組織の再生も促進されることが期待できます。歯根膜の効果を最大限に活かすためには、歯だけでなくその周囲の組織も一緒に移植することが重要です。

歯牙移植のメリット

  • ご自身の歯を利用するため生体適合性が高く、免疫拒絶反応のリスクを低減できます。
  • 歯根膜が活かされるため、自然な食事の感触が得られ、咀嚼力も損なわれません。
  • クッション性のある歯根膜が噛む力を和らげ、噛み合う歯を傷つけにくくします。
  • 周囲の健康な歯を削る必要がないため、歯を守ることができます。
  • 条件を満たせば保険適用で治療が可能です。

症例①

治療前
治療後

治療内容

右下8番を7番へ移植。左下8番も7番へ移植済み。

症例②

治療前
治療後

治療内容

右下8番を7番へ移植。

ブリッジ

ブリッジ

欠損本数が少ない場合の選択肢
両隣の歯を支えとして歯を補います

入れ歯のように取り外しの必要もなく、お口にしっかり固定されるブリッジ治療。治療には自費と保険の選択が可能で、保険適用なら価格を抑えた治療、自費治療であればまわりの歯と馴染むように色味等の調整ができます。インプラントのように時間も費用もかかることを避けたい方、また欠損歯の周りの歯が健康である方にも有力な選択肢となるでしょう。

ブリッジとは?

失った歯の両隣の歯を削り、そこを支台として連結した被せ物を橋渡しのように装着する治療です。健康な歯を削る必要があることはデメリットとなりますが、しっかり固定されるためガタつく心配もありません。歯を1~2本失った場合に適応となり、自費診療を選択することで色味やフォルムにこだわった精巧な被せ物の作製も可能となります。

ブリッジとは?

症例①

治療前
治療後

治療内容

右上1番、左上1番、2番 e-maxブリッジ

症例②

治療前
治療後

治療内容

左上1番、2番、右上1番 オールセラミックブリッジ

症例③

治療前
治療後

治療内容

左上1番、2番、右上1番 メタルボンドブリッジ

義歯(入れ歯)

お口にフィットした入れ歯なら
毎日の生活がもっと快適に!

入れ歯は比較的短期間で作製でき、また歯を削ったり外科手術をする必要もないことから、身体の状態に不安のある方にも有力な選択肢となります。その見た目で敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、お口にぴったりフィットする入れ歯は、装着感に優れ、痛みや違和感も少ないため、きっと生活の質の向上に貢献してくれるはずです。

入れ歯治療とは?

入れ歯は失った歯の本数に応じて、部分入れ歯もしくは総入れ歯に分けられます。部分入れ歯は残っている歯にバネをひっかける形状、総入れ歯は床(しょう)といわれる歯ぐきを模した部分に義歯を並べたもので、あごに吸着させて装着します。保険適用自費の入れ歯があり、それぞれ製作過程や使用素材が異なります

入れ歯治療とは?

入れ歯のメリット

歯を失った場合、入れ歯とよく比較検討されるのはインプラントだと思います。インプラントはたしかに機能回復に優れた治療法ですが、入れ歯には治療期間が短い、安価、身体への負担が少ないというインプラントにはないメリットがあります。そして当院では先端の素材や技法により、見た目や装着感にこだわった入れ歯の作製も可能となっています。どうぞ一度、ご検討ください。

入れ歯のメリット

入れ歯のメリット

  • 天然の歯への負担が少ない
  • 外科手術の必要がない
  • 治療期間が比較的短い
  • 保険適用の場合、比較的安価に作製できる
  • 様々な種類の入れ歯の中からご希望の機能・見た目のものを選択することができる

当院で扱う入れ歯の種類

POINT

患者さまのご希望に合わせた入れ歯をご提供いたします

当院では、保険適用の入れ歯から目立ちにくい入れ歯まで、さまざまな種類を取り扱っております。
患者さまのご希望に合わせ、まるでご自身の歯のようにしっかり噛める入れ歯をご提供いたします。

コーヌスデンチャー

コーヌスデンチャー

残っている歯を削って被せ物を装着し、そこへ入れ歯を固定させることで摩擦により歯を安定させる入れ歯です。

○入れ歯がずれたり動いたりしにくい

○バネがないため見た目が美しい

○修理がしやすく長く使用できる

×土台とする歯を削る必要がある

自費診療

部分入れ歯

症例

支台歯へ土台をセット
義歯装着後

金属床

金属床

床(しょう)の部分を金属で作製した入れ歯です。違和感の原因となる厚みを解消し、快適な付け心地を実現しています。

○床部分が薄く、違和感が出にくい

○金属の持つ熱伝導性で、温度感覚を妨げない

○幅広い症例に対応可能

×構造的に修理が難しい

自費診療

部分入れ歯

総入れ歯

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャー

金属を使用せず、薄く弾力性のある質感の樹脂で作製した入れ歯です。
入れ歯と気づかれにくい自然な見た目が叶います。

○バネをなくすことで高い審美性を実現

○弾力のある素材で快適な付け心地

○金属アレルギーの心配がない

×耐久性はほかの入れ歯に劣る

自費診療

部分入れ歯

マグネットデンチャー

マグネットデンチャー

歯ぐきと入れ歯にそれぞれ対極となる磁石を埋め込み、磁力によって強力に固定させる入れ歯です。

○磁石の力で入れ歯をしっかり固定できる

○面積が小さいためお口の不快感が軽減される

○バネがないため見た目の違和感がない

×土台とする歯を削る必要がある

自費診療

部分入れ歯

レジン床

レジン床

床(しょう)の部分をレジンという歯科用プラスチックで作製した総入れ歯です。保険適用のため、費用を抑えられます。

○作製に比較的時間がかからない

○破損した場合などにも修理がしやすい

○保険が適用されるため費用が抑えられる

×お口に違和感が出やすく、劣化もしやすい

保険適用

総入れ歯

入れ歯治療の価格はこちら

自費の入れ歯、
検討する価値があります

自費の入れ歯なら、もっと快適に!

自費の入れ歯なら、もっと快適に!

保険の入れ歯は、使用できる素材や技法に制限があるため、患者様お一人おひとりのお口に最適な入れ歯を作製することには限界があります。その点、自費の入れ歯は幅広い材質、先端の技法の中から、こだわりを持ってフィットする入れ歯を追求していくことが可能です。入れ歯は生活のクオリティーを左右します。お口に合った入れ歯で、毎日をもっと快適に!

最長5年の保証システム

当院で作製した入れ歯には、自費診療のものに限り保証制度が付帯しています。入れ歯の破損などで装着ができない状態になってしまった場合には、作製から5年以内であれば当院で無償で調整及び修理を行います。故意による破損や当院以外で入れ歯を修理している場合などは保証対象外となります。

当院では患者様のお口を精密に診断し、お一人おひとりのお口に寄り添うオーダーメイドの予防プログラムを行っています。まずはお気軽にご相談ください。

土日・祝日も診療!

ご予約・お問い合わせはこちらから LINE予約はこちらから

TEL.048-710-8282

午前 9:30~13:30 午後14:30~19:30
休診日:年末年始ほか

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